2020年、深く腑に落ちるスタートを切りたい方へ |
こんな方におすすめです |
自分が考えていることをまとめ、周囲に発信したい 来年度の計画を実践レベルに落とし込みたい 将来の方向性を腰据えて考えたい 来年のテーマを定め、視覚化したい やるべき事が多すぎて優先順位がわからなくなっている 今考えている事を棚おろして、整理したい 原点に立ち返って、未来の方向性を明確にしたい 2020年の目標を視覚化して、仲間・社員・お客様に発信、共有したい |
2020ビジョンマップ作成会で得られる事 |
今後1年間のゴールとビジョンが明確になり、2020年ビジョンマップが作成できます ゴールとビジョンをビジョンマップを使って、共有することができるようになります この1年でやるべき事を、実践レベルに落とし込むことができます。 人生は仕事においての優先順位が明確になり、行動が加速します 自分を振り返り客観視することで、不安なく取り組むことができるようになります この1年を深く振り返ることで、来年の取り組みに具体的に活かす事ができます |
ステップ1:2019年を振り返る |
この1年は、あなたにとってどんな1年でしたか?
12ヶ月で起きた出来事や、良かった事など、丁寧に振り返りを発散していきます。
全体を通して俯瞰してみることで、共通の観点や不変的な気づきを得ていきます。
それがどんな原因によるものなのか?外部要因、内部要因からその背景や根本にある原因を見つけていきます。
○一ヶ月ごとの振り返る ○起きた事、出会いは? ○その原因や要因とは? ○そのから生まれた気づきとは? |
ステップ2:原因が分かれば解決策が見えてくる |
この1年で起きたことには、偶然もあり、必然もあります。
その中で、共通の原因があるかもしれません。結果が起きた要因をみていくことで、ある法則が見えてくる場合もあります。
それらは普段意識しない事かもしれませんが、
それをあえて見ていくことで、全く気づかなかった視点が見えてくることがあります。
それを探っていくことは今後の方向性のヒントになるかもしれません。
○起きた事は偶然か、必然か ○原因があるとすればどんな事か? ○要因はどんな事が関係しそうか? ○新たに見えてくる視点は? |
ステップ3:来年のテーマをあぶり出し、未来を描こう |
いつもと違った時間軸やいつもと違った視点でみる事で、見えていなかったキーワードが見えてきます。
それがどんな意味を持つか、どう捉えるかはあなた次第です。
自分が描く人生や仕事の理想の未来を確認する事で、その答えは自然に見えてくるでしょう。
もう一度原点に立ち返る必要もあるかもしれません。軸を取り戻し、今後の方向性を定めていきます。
○振り返りと、深く見つめ直す事でみえてきたキーワードは? ○人生と仕事の理想像の再設定 ○自分の役割やミッションは? ○来年度にフォーカスするテーマとは? |
ステップ4:最高の2020年を描こう |
来年度にフォーカスするテーマが見つかったら、いよいよビジョンマップを作成していきます。
1年のゴールや、プロジェクト、そして取り組むべき内容やポイントなどを描いていきます。
マインドマップの手法を使っていきますので
頭で考えすぎることなく、直感的に描いていく事ができます。
それにより、腑に落ちるテーマや取り組みが自然に引き出されます。
ワクワクするビジョンをいとも簡単に描いていく事ができます。
○来年のテーマをイメージ化する方法 ○来年の取り組みをプロジェクト化する ○2020年ビジョンマップを完成させる |
ステップ5:毎年続ける事で、さらなる進化へ |
毎年開催するビジョンマップ作成会に参加し更新していくことで、
1年ごとの自分の変化がわかり、自分の成長の糸口を発見することができます。
1枚で仕上げる為、ひと目でわかり、周囲の人とも一瞬で共有できる!
これがビジョンマップの価値です。
さらにこれを一ヶ月単位で更新していくことで、
成果を高めることが可能です。成果を高める為の日々の習慣化の方法もお伝えしていきます。
○ビジョンマップの活かし方 ○変革と成長のヒントが隠れる自分史マップ ○現実化していく為の習慣化の方法とは? |
参加者の声 |
【意識する事で見え方が変わる。自分を振り返ることが大切ですね。雰囲気もとても楽しかった!】
「2017年にミッションディスカバリーを受けて自分の方向性が見えてきました。それを具体的にするということで自分一人ではなかなかできないし、他の参加者の方がどんな思いや考えをもっているかを知りたかったの参加しました。自分のサイクルを見る中でただなんとなく過ごすなかで意識する事で見え方が変わると思いました。雰囲気もよく、とても楽しかったです。自分を振り返ることで気づく事や大事な事や思い出すきっかけになりました!」
30代 経営コンサルタント 男性
【振り返って今までの行動を見ていくことが先につながる!ひとりではなくみんなでやるのがいいですね!】
「自分ひとりでは振り返りや目標も煮詰まってしまうので、話しながらシェアしながらしたいと思いました。振り返って今までの行動をみていくことが先につながるということに気づきました。都度振り返る時間をもちたいと思いました。」
40代 サロン経営 女性
【忙しく時間に追われる中で時間をとることで来年の目標ができ、充実した1日になりました】
「普段は忙しく時間に追われることが多いので1日時間をとって目標を決めたいと思いました。とても良い機会になりました。1日があっという間で充実した時間になりました。ありがとうございました!」
40代 建築会社経営 男性
【今後自分が展開していきたい会社とは、何の為に、誰の為に、なぜやるのかが明確になりました】
40代 女性
【自分と向き合う時間、客観視する時間は大切ですね】
自分と向き合う時間をとることの大切さを実感しました。客観視する時間をもつことはとても重要だと感じました。また、一人でやっていくよりみんなで進めていく事の大切さに気づきました。話すことで自分が見えてきます。これを機会に来年度も行動を具体化して取り組んでいきたいと思います。
40代 ランニングクラブ経営 女性
その他多数のお声をいただきました。
目的・目標を明確にし、腑に落ちる2020年をスタートしたい方、この機会に是非ご参加ください!
絵を描くのが苦手な方もOK。あなたの思い描くイメージ&テーマになるようサポートさせていただきます。 |
2020ビジョンマップ作成会詳細 |
■開催日時
2020年
1月24日(金)・25日(土)10:00~16:00
*途中でランチタイム休憩1時間
■会場
名古屋市西区上名古屋1-10-23
キキ株式会社 専用サロン
■参加費
【一般価格】16,000円税込
早期申込特典 ➡ 12月13日(金)までの申込みで12,000円税込
【ミッションディスカバリー受講者】10,000円税込
早期申込特典 ➡ 12月13日(金)までの申込みで8,000円税込
個別で作成するコース(39,000円税込)もございます。ご希望の方は別途お問い合わせください。
*過去のミッションディスカバリー受講者限定 *開催時間は5時間(日時調整いたします)
ビジョンマップ作成ナビゲーター |
カウンセリングデザイン® キキ(株)
代表 林なつ子
この10年間で300社以上の経営者の理念・ミッション・ビジョン構築に関わり実現を推進。90%以上の支援経営者に対して理念浸透・新規事業立上げなどにより成長発展への支援を行う。現在までに作成したビジョンマップの社内外に対する浸透者は述べ20,000人以上にも及ぶ。
大学卒業後、広告販促業界に就職。大手スポーツクラブ業界、建築・不動産、サービス業を中心に他業種に渡る企画・デザインディレクターとして10年間勤務。顧客の要望やイメージをラフデザインにより視覚化し具体的な企画に落とし込むことで、広告宣伝における反響に寄与。クライアントから高評価をうける。
カフェ飲食店3店舗の店舗内装デザイン&広告のトータルプロデュースを手がけ、共同経営者という立ち位置でマネジメントも同時に行った事をきっかけに、2008年広告&空間デザイン事業にて起業。
しかしながら起業直後にリーマン・ショックにより業績が悪化し、社員のリストラを余儀なくされる。その悔しさと人生への不安と焦りで眠れない毎日を過ごす。それを機に自身の人生の目的とミッションを見つける事を決意。 その期限を3カ月と定め、壁に貼って自分をひたすら探求し続ける日々を過ごす。
【好きな事】【得意な事】【社会に提供できる事】を徹底的に考え続けた期限最終週のある日。 雷に打たれたような衝撃とともにインスピレーションが起こる。一生涯をかけて取り組むべき自分のミッションは、お客様の心底の夢の発見とその実現支援を行う事だと気づかされる。
発見したミッションを形にする為にマインドマップやカウンセリング技法を学びはじめる。2013年「デザイン思考」のプロフェッショナルである経営コンサルタントの松岡克政氏に師事。2014年には出口光氏より個性認識学を通じ天命の発見や一霊四魂を学び、ミッション・ビジョン発見の為の独自のプログラムを完成させ、事業を加速させる。
2015年には、マインドマップの開発者トニー・ブザン氏より直接師事をうけ、脳の構造に基づいた創造力・記憶力の真髄を学ぶ。そこで自らが描いたビジョンマップの賞賛を浴びる。
現在は、教育・地方創世プロジェクト「価値育」統括プロデューサーとしての活躍の場を拡げ、理念である「すべての人々の役割と輝きのある社会」に寄与する。また、企業支援においてはアジア展開を通じ年商30億規模から100億規模の発展に寄与するプロジェクトや理念浸透支援など精力的な活動を行う。
自分の使命は「使命を持った経営者やリーダーをたくさんつくり、資本主義的な競争社会や利害の一致からくる提携ではなく、“使命”のつながりによるプロジェクト推進により進化共生する社会を支援していくこと」。“この人の役に立ちたい!”という想いが大きな原動力。 世界の架け橋となるプロジェクトを支援していくことで、すべての人の可能性が開花する未来を目指す。
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